ページトップアイコン

SDGsへの取り組みSDGs

自分たちができることから取り組みます

活動方針

私たちのSDGsの取り組みは、まず「SDGsとは何か」から始まりました。
SDGsを学び、話し合った結果、
自分たちの手が届くできることから実践することに致しました。
各部門でアイデアを出し合い業務運営の中に取り込むことにより、
持続可能な社会の実現へ貢献できるよう努めて参ります。

活動概要

仕事と子育て両立支援

社員が仕事と子育てを両立させることができ、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、行動計画を策定しました。

【計画期間】 2023年 8月 1日~2025年 7月 31日までの 2年間

目標1:計画期間内に、育児休業の取得率を次の水準以上にする。 

男性社員・・・取得率を50%以上にすること
女性社員・・・取得率を100%以上にすること 

対策 :23年8月~各部門の部門長へ、育児休業制度に関する研修を実施し社員への周知・理解を推進する。24年8月~現行制度の活用状況を総務が取りまとめ、改善が必要と判断した場合は、社員の要望をヒアリングし対応策を検討する。

目標2:育休の取りやすい職場環境の整備。 

対策: 23年8月~当社における育児休業の支援体制、活用事例を社員へ周知する。

物流担当者が取り組んでいるSDGs13「気候変動に具体的な対策を」

使用する備品や機械は環境にやさしい製品を選択しています。

・使用するパレットは一般家庭から排出された廃プラスチックから作られた環境にやさしい樹脂製パレットを使用。

・フォークリフトはガソリンを燃料とするエンジン式ではなく、排気ガスの出ないバッテリー式のフォークリフトを採用。

・梱包に使用するストレッチフィルムは、薄肉フィルムを採用して使用済みフィルムの廃棄量を少なくしています。

・海外出荷時に使用する梱包用バンドは、ゴミとして燃やした時にダイオキシン等有害なガスが発生しない商品を採用。

池田市の小学校・中学校にバスケットボールを寄贈しました

大阪エヴェッサ様から学校訪問活動の中で学校現場においてバスケットボールが不足している等の課題を聞き、子供達の多彩な才能のサポートを目的としバスケットボールを寄贈しました。池田市から感謝状をいただきました。

  • 2022年 池田市 小学校10校、中学校10校に40球を寄贈

お問い合わせCONTACT

法人のお客様
お問い合わせはこちらから

個人のお客様
お問い合わせはこちらから